まべぶろ@excite

オタク界の裏街道をひっそりと生きる生物の煩悩メモらしい
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D・V・D! D・V・D!

 先日、光学ドライブレスPCを組んでgdgdしてたわけですが、その後USB変換アダプタで1200円ぐらいのやつを買ったら正常に読み込みできてたっぽいんで、それをドライブと一緒にこっち(新居)にもってきてたんです。
 ところがこっちでDVDを観ようとしたら、再生できない。再生ソフトを替えるとメニューまで表示できるものもあったが、動画のチャプターでやはりコケる。
 …そういやこれってUSB1.1転送だっけか?みたいな。

 せっかく新しく組んだのにDVDの一つも再生できないPCって…と悲しくなってしまったので、HDDベイを一個とっぱらってドライブを結局内蔵させてしまいました。
 増設HDDは外に逃がせばいいやと割り切り。当面必要ないし。

 再生しようとしたDVDは、ブクオフになぜかいまごろ転がってた「ヨコハマ買い出し紀行」のVol.1/2です。
 はあーん、「蝉時雨」の監督さん? そんなのもありましたね。真辺は数回観たはずなんだけど、もうディテイルは記憶から失われている。
 この「ヨコハマ」は正直、真辺が心地よいと感じるテンポや構成とはちょっと違った。
 悪くはないのだが。
 作画クオリチー自体は中の上くらいかな? 顔のUPとか止め絵は原作忠実度高いし、動くところもそれほど別人にはならないのでOK。
 絵画的背景が一番好きかな。ってスタジオ美峰なのね。美峰クオリティは良いね。
 コラボの売りになってるゴンチチの音楽は…自分ならもっとこうだらーっと長回しのカットと合わせたいのだが…ウーン…。
 つまり、趣味じゃない映像演出に邪魔をされていると個人的には感じているのでした。

 当時の前提解像度(アナログTV)的に、人物を点にするようなレベルの引きカットはもしかしたら「文法的にありえない」のかもしれないなとも思いました。
 「ヨコハマ」の風景として例をあげるとすれば、「武蔵野」の地平線の果てまで一面に広がるススキの海をどう描写するかをちょっと考えてみたい。
 イメージとしては日没前後の低角度・低色温度の陽光と、風が立てるさざなみ、きらめく穂波と暗く沈んでいく陰の部分。
 まあそんなのが真辺が好きな「絵」なわけですけどw
 NTSCが前提だと基本的に色のグラデーションでしか表現できなくて、タッチとして入る線はかなり太くなってしまうんじゃなかろうか。
 さざなみも(作画労力的に)30fpsじゃなくて15とか10fps以下のコマ落としになっちゃう。
 それがアタリマエだった時代でしたからね。
 現在ならHD解像度を前提にして、同じものを人力ではなくCGなりで、かなりリアルかつ演出も含めて表現できるような気がします。
 CGでやったらやったでまた俺みたいな人間は「ウソっぽい」とかケチつけそうな気もしますがw

 とりあえず今は、後続かつ別物と言われている-Quiet Country Cafe-を観てみたいなと思っています。
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by mvrk | 2008-10-19 11:24 | PC関連
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